2015年09月13日

9・13八王子駅北口ジャック 戦争法案反対 ロングアピール

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8・30に引き続き、本当にたくさんの人が集まりました。
たった1週間の準備だったのですが、実行委員会のご努力で、こんなに大きな広がりとなりました。

感激です。

元自衛隊のレンジャー部隊の人が訴えました。
自衛隊で、死を覚悟して、訓練されているのは、5000人。
残り13万5000人は、戦場に出ていくことを契約していない。

そして、戦争が行われている場所で、食料や弾薬を運ぶことは明らかな戦闘行為であると。
そして、いま、自衛隊の非正規職員化がすすんでいるという。
それは、亡くなった時、国家公務員として、補償しないで済むようにだそうだ。
とんでもない。
防衛予算が5兆円を突破し、オスプレイを15機もアメリカのいい値で購入。
これからは、アメリカの軍事予算の肩代わりをしていくのだろう。

今、NHKで政党10党での公開討論会が行われています。

押さえておくこと。
どんな言い訳をしようとも、集団的自衛権行使の具体的事例として挙げた、
米艦隊に乗った日本人母子を助けるため、(日本の存立危機の事例)は、日本人がのっていなくても行使はあると、中谷防衛庁長官は明言。
また、世界屈指の米艦隊が単独で、行動することはない。ということは、日本が米艦隊を応援するなどということはありえない、ことも安倍首相の答弁で明らかになっている。

もう一つの事例、ホルムズ海峡の機雷掃海。
これもイランとアメリカの融和的関係が作られ、イラン自身があり得ないといっているし、他の航路もあることから、破たんしている。

そこで、言い出した南シナ近海の危険。
しかし、中国と尖閣諸島周辺で問題が起こっても、それが、集団的自衛権の行使となるかは別問題。
個別で対応するのが、当然の在り方で、集団的自衛権の必要はない。

こうやって見ていくと、なんで集団的自衛権行使が必要かというならば、
まさに山本太郎が言うように、アメリカのリクエスト、であることが明白である。

集団的自衛権があるかないかの問題ではなく、
その行使をしないというのが、戦後70年、日本がとってきた立場である。
憲法9条で、交戦権の行使を否定し、戦力を持たないことを国際社会に約束したのである。

いま、それを一方的に破棄することが、いかに危険か、よーく考える必要がある。

総がかりの人が言いました。
台風の大雨、鬼怒川等決壊の救出作業をしている自衛隊の手に、武器を持たせてはならない
posted by jinchann at 22:09| 政治アラカルト

みんなの学校、木村泰子校長のお話

「みんなの学校」については、2月に、その感動を書きました。

今日は、小金井で行われた、木村先生の講演会に参加しました。

最初に感じたこと、この木村校長の覚悟というか、お話を、八王子の学校校長に聞いてほしいです。

木村先生は言います。
障害ということがよくわからないので、この言葉は、大空小学校にはありません、と。

そして、子どもたちが教室から飛び出すのは、居場所がないからです。
そのこがいられるようにすれば、いいのです。

また、大空小学校には、モンスターペアレンツも先生の心の病もありません。

モンスターを作っているのは、学校なんですね。

また、A君は、ちょっと理解が遅いし、時々大きな声を上げたりする、だから、A君にとって、この教室ではなく、あっちの特別支援教室に行ったほうが、いいよ、よく、聞かれることです。

でも、誰が、A君の将来に対して責任を持つのでしょうか。
学校は、社会に出て、一人でいきていけるようにすることがその使命です。
だから、教室でたのこどもたちと一緒にまなぶことがひつようなんです。

空気、そうなんです。ここにいていいんだよ、という空気が必要なのですが、子どもたちは敏感に感じ取ります。

ここにいてもいいのか、ということです。

木村先生は、子どもを教師がわけること、それは犯罪だとも言いました。

とても、ココロニ響くお話でした。
先生方、学校管理職にきいていただきたい内容でした。
posted by jinchann at 14:04| 子ども・教育

2015年09月03日

映画がみたーーい

忙しくなると、ほかのことがしたくなる悪い癖。
7日1番目の一般質問があるというのに、映画を見たい気持ちがむくむく。

この夏に見た映画は、
「日本で一番長い日」・・・これはいただけなかった、あまりにも、天皇を美化しているな。
             映画って、ちょっと怖いですね。目に焼き付くので、やっぱり後姿(岡本喜八監             督版)くらいでよかったのではないかしら。
             白井聡の「永続敗戦論」をよまなければ!  内田樹氏と白井氏の対談「日本戦             後史論」は読みやすかった。
「戦場ぬ止や」・・・沖縄の戦いを描いたドキュメント。ちょっと長いが見ごたえがあります。
          私たちは沖縄を忘れてはならない。
「駆け込み女と駆け出し男」・・・ちょっとしたお楽しみ。面白かったです。江戸時代は、現在よりも離縁が               多かったとか。そして、江戸時代の女たちの生き方が、最近、どんどん解明               されてきている。武士社会は封建制の塊だが、庶民生活は、違っていたのだ               ろう。しかし、農民層のまた、違うことだろう。このあたり、もっと勉強し               たい。

みたいのは、「真夜中のゆりかご」。スザンネ・ピア監督。デンマーク映画。
そして、「野火」大岡昌平原作のものだ、こちらはユーロスペースで、上映期間が延びたようだ。
ただ、ちょっと怖くて、見るのに勇気がいる。でも、これが戦争なのだ。
posted by jinchann at 00:16| 映画