2016年10月28日

八王子織物

織物組合の展示会に行ってきました。
巻物は大好き!

見るとつい、ほしくなります。

今回の展示会は、法政大学学長 田中優子さんの著書「手仕事の現在」から、織物ができるまでの絵図が一緒に展示されていて、その工程の多さ、そして、一つ一つ心を込めて、さばいていくことで出来上がる反物に、改めて、感激しました。

ネットで調べると、この本、なかなか高価です。図書館に予約して読むことにしましょう。

さて、今年のお楽しみは、ウールの毛玉がかわいい、チェックのいかにもといったマフラーを購入。
このマフラーを作っている、田口織物工場の方をお話ができて、ぜひ、その制作現場を見学することにしました。

まだ、行けていませんが・・・・

穴の開いたパターンをつなげて、機械で追っていく。何としても、その現場を見たいものです。

宮しんさんでは、コンピューターに入れて、おり模様を作り上げるとのこと。

いずれにしても、気の遠くなるような作業ではないでしょうか。

そして、その昔、機織りに従事していたのは、多くの女性たちではないでしょうか。

八王子で、花街が盛んだったのも、こういった織物問屋の旦那衆が会合や宴席に使っていたからかしら。

それなのに、それなのに、八王子の市歌は、女性をたたえないで、男衆にまちの発展を見る。
これって、今の時代にそぐわないだけでなく、歴史の事実を伝えていないですよね。
posted by jinchann at 23:10| I LOVE 八王子

評判いいです、八王子夢美術館

八王子に美術館があるのをご存じですか?

再開発ビルの中の2階。狭いし、天井も低い、条件はとても悪いのですが、
この頃、とてもいい企画が多くなりました。

館長は、多くの困難の中で、他の美術館との信頼関係を作り上げる中で、よい作品を集めることに努力されている姿が、目に浮かぶようです。

特に、最近の「描かれた女たち」を見に行ってくれた、友人は、大変感激。八王子大好き! と言ってくれました。
こんなうれしいことはありません。

そうなんです。
八王子、捨てたものではない。
しかし、その陰には、多大な努力があるということ。

そんな努力が実を結んでいるのを見るのは、本当にうれしいことです。

まだ、やっています。
ぜひ、見に行ってくださいね。

私が感激した展示は、
「ますむらひろしと東海道53次のコラボ」「北斎漫画」「アフリカの動物展」、オランダの美術家の作品点 などでした。

町田には、立派な国際版画美術館がある。
それも駅近く。

文化が香る八王子にしたいものです。
posted by jinchann at 22:55| 花鳥風月

ドキュメンタリー「夢の間の世の中」

殺人事件容疑で、冤罪逮捕されて袴田巌さんを追ったドキュメンタリー映画です。
48年もの長い間の拘留で、自分らしい日常生活を取り戻せない袴田さんを追って、カメラは、生きることの尊さを静かに問いかけます。

多くの方に見ていただきたい。
お待ちしています。

八王子市生涯学習センタークリエイト・5Fホール
18時45分開場
19時  上映開始

上映後は、監督のトークがあります。

2年前にも、同じ監督作品「SAYAMA]をやりました。

まだまだ、続く、映画のまち 八王子
・11月5日 標的の村 八王子労政会館 14時開場 14時30分 条例開始
・11月5日 不思議なクニの憲法」 八王子労政会館ホール 13時30分会場 14時上映開始
・11月6日 バナナの逆襲  アミダステーション 第1話 10時30分〜  15時〜
                         第2話 12時15分〜  16時45分〜



posted by jinchann at 22:46| 映画