2016年11月07日

手話祭り

心障センターに拠点をおく、聴覚障害団体や手話クラブなどが一緒になって、手話祭りを開催しています。
都合のつくときは、毎年、お邪魔させていただいています。

いつも、手話を覚えようと、頑張るのですが、どうも、覚えが悪くなっています。

障害のある人たちの、災害対策が当事者を中心に整いつつあります。

八王子は、8つの聴覚の人のための福祉避難所が設けられていて、
対応できるようになっています。

今年の新しい取り組みとして、警察、消防と連携して、個人情報を、共有する仕組みができつつあるとのこと。

こういった必要な情報は一緒にとりあつかおう、という動きは、先日の医師会との懇談会の場でも、報告があって、スムーズな対応がとられつつある状況です。

個人情報も、要は使いようですね。

焼きそば、おしるこ、お点前、お天気に恵まれ、楽しんできました。

障害のある方々への合理的配慮、なかなか進まない中、少しずつですね。

以前、盲導犬同伴を戸吹の温浴施設で、ことわられたということがあり、議会で取り上げたところ、改善されたことが思い出されます。おおくの議員が問題にする、そうすることで、市側も緊張感を持って、対応せざるを得ないようです。
posted by jinchann at 01:15| 福祉・医療

看護学校 戴帽式 40人のあらたなステージへ

八王子には市立の看護学校があります。
準看コースを廃止して、3年履修です。

社会人枠を拡大してきて、卒業後に市内での就職を義務付けています。

私が議員になった当初、なんで、市立の看護学校をもっているのだろう、と、理解できませんでした。
費用は掛かる、地元優先枠があるわけではない。費用対効果が期待できない事業の一つでもあったといえます。

しかし、ひとり親世帯に対して、教育支援費が支給されるようになり、その範囲も拡大。
以前、ひとり親の人gが、卒業式の答辞を読んで、感動したことを覚えています。

社会人枠の拡大、市内就職率のアップなどとともに、来年度から、奨学金の新たな仕組みもできました。

ちょっと厳しいけど、社会人枠で、再就職を考えている人には、ぜひ、利用してもらいたい制度の一つです。

ずっと、委員会などで、発言してきたかいがあります。

私としては、保育施設も作ってほしい、というのが、希望なんですがね・・・

とはいえ、近くの館が丘団地内の保育園には、あきがあるよウなので、そちらを利用してもらうしかないか。

戴帽式は、入学して半年、臨床実習に出れるようになったことを一つのステップです。
改めて、看護の尊さを認識する、おごぞかな行事です。

介護職員にも、こういった なんで介護職を選んだのか、ということを、考える、きっかえとなるような、行事があるといいなあ、と思いました。

そして、どう社会的に評価されているかもしらせられるような検証が、介護の質を上げていくことにつながるのではないでしょうか。

posted by jinchann at 00:37| 市政ウォッチング

バナナの逆襲

アミダステーションで行われたドキュメンタリー映画です。

エクアドルのバナナ農園で、使用禁止になった有害農薬を使い続け、健康障害が起こったことで、
裁判を起こした物語です。

大企業に、お金も学歴もない労働者が、裁判を起こす。
相手側は、アメリカ一の有能の弁護士を雇って、応戦です。

原告側の弁護士の最終弁論は、胸を打つものがありました。
農薬が健康被害をもたらすことを承知で使い続けたことを暴きます。

それに対して、被告側は、健康被害というけれど、農薬を浴びる前からの健康問題ではないか、と反論。
農薬によるものであることを証明できない、との主張を繰り返します。

まずは、原告側の勝訴。
悔し紛れに大企業の弁護士は、時間もコストも膨大にかかっている。賠償金で賄えるものではないので、結局は敗北だろう、とうそぶきます。

この人たちには。お金目的でない動機など考えられないということを自ら、証明しています。
でも、この世の中、捨てたものではない。
志で、理不尽な扱いに黙っていられない、というひとがいるということが理解できないようです。

悲しことです。
posted by jinchann at 00:26| 映画