2019年05月27日

政治分野における男女共同参画推進法 制定後の選挙

5月23日、Qの会主催の院内集会が行われた。フェミ議として、報告を行った。
関市、川上村での女性議員誕生について、フェミ議がかかわった取り組みについてです、

地元の女性団体などと連携して、ちょっと後押しをする。何かあったら、相談にのるよ、といった近さをアピール。地元のうごきは、地元にしかわからないが、それでも、ゼロ撲メンバーが働きかけることで、力になったことは確か。
市議会レベルでのゼロ議会は、残すところ、18議会程度まで減ってきた。
都市部での女性議員を出そう、という動きは、それなりに作りやすい。しかし、問題は、町村議会だ。
ほぼ、800自治体程度あるうちの40%程度が女性ゼロ議会なのだ。

三浦まり先生が、総括酷評で、女性議員が出てこれない障壁を一つひとつ洗い出し、取り除いていく、というお話をされたが、まさに、男尊女卑、性別役割分業、などが、脈々と残っているのが、町村だ。だが、
希望もある。川上村でもそいうだったように、新しく嫁として、その地区に入ってきた新参者が、少しまとまって、声をだし、愚痴を言い合い、仲間を募って、加工品などのショップを始める。収入を得る。そこから新しい波が大きくなってくる予感がする。
posted by jinchann at 00:39| 政治アラカルト

2019年05月24日

八王子市議会 その1

八王子市議会の臨時議会が5月21日開かれました。
新しい議員メンバーによる初めての会議です。議長、副議長の選出ですが、
あらかじめ決まっているセレモニーです。

本来なら、議長立候補者が立候補のメッセージを訴え、選挙するのが、民主主義というものですが、
八王子市議会の場合、立候補表明はなく、当選した後に、所信表明をすること、になっています。

議員だったとき、ぜひ、議長選挙に、立候補制を取り入れるように、と訴えたのですが、ほとんど理解されずに、スルーしてきました。
事実、小金井市議会とか、小平市議会などでは、立候補制をとっているところも、いくつかあります。、
ぜひ、今後の課題にしていただきたい。

浜中議長(3期目)が選出されたとのこと。

もう一つ、八王子市議会のフシギ。
立憲民主党の看板をしょって、立候補した3人の議員がいるのですが、なんと、3人で、会派が埋めていない。
これは、政党の名をかたっての詐欺ではないかしら。

いま、政党が、その政治理念というよりも、選挙のための看板に成り下がっているのが、気になるところです。私たち市民は、そんな裏事情を知らないのが、当たり前。

なんだか、とっても変ですね。

もう一つありました。八王子市議会のフシギその2
NHKを撃退する会の名前で立候補して、当選した方が、なんと、党から除名処分。
3000票以上の支持を、どうかんがえるのでしょうか。

投票する市民は、もっと、しっかり考えて、というのかもしれませんが、
なかなか無理筋の話です。
党の名前をかたって、立候補する人は、政党助成金が出ている場合、しっかり、党の宣伝というか、
より多くの人に、立候補者の様子がわかるニュースなり、政党としての立ち位置の発信をすべきです。
何のための政党助成金か。
投票率が低いのは、政党の努力が足りない、政治に魅力がない、ということとも関係があるのですから、
投票率を上げるべく、頑張ってほしい。
50%以上にならない場合には、政党助成金を交付しない、ということがあってもいいのではないでしょうか。
posted by jinchann at 15:59| 政治アラカルト

誰がために憲法はある

渡辺美佐子さんのひとりドキュメンタリです。
朗読を続けてきていること、憲法へのこだわり、そして、監督の思いとして、どうやったら、多くの人に関心をもって、みてもらえるのか、といったことなどを、考えさせられる映画でした。

続けること、これが何より大事です。

ポレポレ東中野です。

なお、5月25日から、熊谷博子監督による「作兵衛さんと日本を掘る」が上映されます。
ぜひ見に行きたい映画です。
posted by jinchann at 15:27| 映画