2019年05月07日

選挙の反省会 

2019年統一地方選挙八王子市議選の結果をどう分析するか、ちょっと悩ましいです。
結果として、18歳選挙権行使で、有権者は約16000人多くなりました。しかし、投票率が、45%から44.89%へ、若干下がったこともあって、投票者数は5400人増にとどまっています。
本来なら、当落ラインが上がってもいいところ、9000票、8000票、7000票という大量得票者があったことから、当落ラインは、2892票となりました。次点との差は60票でした。

女性の投票率は男性より2%高くなっています。
しかし、それらの女性票は、立候補した17名の女性にどれくらい言ったのかというならば、約68000票あまり。3割程度であり、それは、40議席中、12名の女性議員という結果とほぼ、リンクしています。

なかなか、女性立候補者が女性に支持されているという状況にはなっていないということです。

また、一番、投票率が高かったのが、70代男性(62%)であり、それに引きつつくのが、60代女性(58%)です。18歳、19歳の投票率も、それほど悪くありません。37%です。地域別と年齢別のクロス集計が必要です。
今後、選挙の記録が出たら、また、報告します。

1)立憲候補者は、立憲ということで、大量得票となっている。
2) 自民党が14議席から16議席へ2議席増。得票数も、増やしている。
3) 日本共産党、生活者ネットが得票数を減らしているのが残念。共産党は1減という結果。
4) 無所属としての立候補者が前回より少なく、全体で、28000票から25000票となっている。18歳選挙民の票が、それほど、無所属に流れたとは言えない。
5) NHK撃退シールを配っている組織が、八王子だけでなく、地方議会に議席を得てきている。八王子1議席

まだまだ、いろいろありそうですが、ここらで。こんな反省会をやりました。

posted by jinchann at 18:14| 政治アラカルト