2019年05月24日

八王子市議会 その1

八王子市議会の臨時議会が5月21日開かれました。
新しい議員メンバーによる初めての会議です。議長、副議長の選出ですが、
あらかじめ決まっているセレモニーです。

本来なら、議長立候補者が立候補のメッセージを訴え、選挙するのが、民主主義というものですが、
八王子市議会の場合、立候補表明はなく、当選した後に、所信表明をすること、になっています。

議員だったとき、ぜひ、議長選挙に、立候補制を取り入れるように、と訴えたのですが、ほとんど理解されずに、スルーしてきました。
事実、小金井市議会とか、小平市議会などでは、立候補制をとっているところも、いくつかあります。、
ぜひ、今後の課題にしていただきたい。

浜中議長(3期目)が選出されたとのこと。

もう一つ、八王子市議会のフシギ。
立憲民主党の看板をしょって、立候補した3人の議員がいるのですが、なんと、3人で、会派が埋めていない。
これは、政党の名をかたっての詐欺ではないかしら。

いま、政党が、その政治理念というよりも、選挙のための看板に成り下がっているのが、気になるところです。私たち市民は、そんな裏事情を知らないのが、当たり前。

なんだか、とっても変ですね。

もう一つありました。八王子市議会のフシギその2
NHKを撃退する会の名前で立候補して、当選した方が、なんと、党から除名処分。
3000票以上の支持を、どうかんがえるのでしょうか。

投票する市民は、もっと、しっかり考えて、というのかもしれませんが、
なかなか無理筋の話です。
党の名前をかたって、立候補する人は、政党助成金が出ている場合、しっかり、党の宣伝というか、
より多くの人に、立候補者の様子がわかるニュースなり、政党としての立ち位置の発信をすべきです。
何のための政党助成金か。
投票率が低いのは、政党の努力が足りない、政治に魅力がない、ということとも関係があるのですから、
投票率を上げるべく、頑張ってほしい。
50%以上にならない場合には、政党助成金を交付しない、ということがあってもいいのではないでしょうか。
posted by jinchann at 15:59| 政治アラカルト