2015年01月02日

新年にあたって

新しい年となりました。どんなお気持ちで、新年をむかえられましたか?

一つ年をとったなあ
新しいいのちをむかえるまで、あとわずか
いまも原発ゼロ。このまま、再稼働なしで行こうよ
戦後70年。もっと父や母に、戦争の時の話を聞いておけばよかった。
でも戦争は、決して過去の話ではない。
いまでも、この地球上で、戦争が起こっている。
身近なんだよね。
なんで、こんな世の中になっちゃったんだよ、と子どもに言われないようにするには、何が必要か。
消費税増税が生活にボディブローのように生活にひびいているよ、社会保障に使わなくって、道路に化けちゃったのかしら。
100年後まで残したいもの、それを考えよう。それは、みどりと水と空気と大地。
学生時代の同人誌が出てきた。ちょっと恥ずかしい。でも、思いは同じ。
卒論にアダム・スミスの「道徳情操論」を取り上げたことを思い出す。
経済の見えざる手に先行するもの、それは一人一人のシンパシーだということ。
この共感がなくなったら、金ゴンになっちゃうんだよね。
富の再配分が必要なのは、誰のためでもない、あなたのため、自分のためなんだということ。
トマ・ピケティという経済学者が、貧困格差をなくさないと、どんどん拡大するといっている。その通り。

いま・ここから始めよう。

希望よりも、憂いをもって、新年を迎えたのは、近年ないことでした。
それだけ、閉塞感が強まっているということかしら。
そんな時代に少しでも、風穴を開けられるとしたら、それは、ヒトの力です。

そんな力をつなぎ合わせていきましょう。
この2015年の初めに、そう思います。

いっぱい取りこぼしがあった昨年です。ごめんなさい。
多くの人に支えられて、たくさんのことを教えていただきました。ありがとう。

これからも、よろしくお願いいたします。


posted by jinchann at 02:48| 日記

2014年12月28日

福島菊次郎講演会

パルテノン多摩で、反骨の写真家 福島菊次郎さんのラストメッセージがありました。大勢の人が参集し、
戦後ヒロシマから、フクシマまで、時代を映してきた福島さんの話に引き込まれました。

93歳。
お元気なその話しぶりは、お年を感じさせないものがありました。
常に民衆の側に立ち、関係性を築きながら、シャッターを押す。

それは、その時代時代を映し出す鏡で、貴重な資料でもあります。

彼のひょうひょうとした話しぶり、人との接し方が、写真の被写体をリラックスさせ、自然な表情をとらえています。

25万点にも上る写真を、一挙に公開し、今後保存もしていくとのこと。
貴重な取り組みです。
posted by jinchann at 03:15| 日記

2014年12月22日

健康相談会 IN 八王子

福島原発事故からはや、4年近くになります。
まだまだ、県外への避難者は放射能の心配から、帰ることができずにします。

特に、小さなお子さんがいらっしゃる方は、外遊びがさせられない、ということから、とても、福島で生あkつをするという選択ができないでいます。

どうして、疎開という選択ができなかったのでしょうか。

そう、安全だと言ってきたから。

でも、それは、現実を見ない人々、現実を見たくない人々、原発の再稼働をもくろんでいる人々のいうことです。

子どもの命を大切にすることが政治であるなら、避難者の声をもっと、聴いてほしい。

今回は、八王子在住の方の参加もありました。
避難者の方に届く、市からの情報提供のなかに、今回の開催案内があったことから、つながりました。
よかった。

必要な人に必要な情報が届きにくいのですが、
市の配慮に感謝。

一つ一つのつながりを大切に、「困っている」の解決の糸口を見つけていきたいものです。
posted by jinchann at 02:00| 日記