2013年04月23日

議会基本条例 市民との意見交換会

議会基本条例素案ができ、パブコメが始まっています。
これまでの経過の中で、市民の方々の意見を直接、お聞きする機会がなかったことから、
遅ればせながらの意見交換会です。

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多くの方が足を運んでくださるか、心配でしたが、
職員の方も多かったことから、ほぼ、会場は、8割がた埋まっていたようです。

車座トークでないこともあって、意見が出にくいのでは、という心配も杞憂に終わりました。

請願陳情について、意見が違う議員の合意とはどういうことか、といった疑問、地方議会でも現実となっている与党野党というくくりに対する疑問など、
かなり、本質を突く質問が殺到したことは、大きな成果です。

それらに対して、
特別委員会の委員から、説明です。

議員間討議デ合意形成をうながす。
 →ということは、議論のできる議会をめざすということです。
議会報告会で意見を伺うことが新しい試み。
 →回数の規定は盛り込まれていませんが、市民の前で特別委員会の委員長が議会報告会の実施が、目玉、と断言したのですから、せめて1回はやらないとまずいですね。
二元代表制の元では、与党野党というあり方は存在しない。
 →ふむふむ。ということは、自民党新政会は、市長を守る、というスタンスから、
政策をチェックするというスタンスに変わったということです。
市長部局のチェック機関である、といった認識。
などなど。

答える側も、これまでの議員間の議論の中では出てこなかったような突っ込んだ意見も聞かれ、これは、大きな前進です。

議員間討議の成果が、今回の意見交換会だったのではないでしょうか。

やってみるものですね。

何かを仕掛ければ、かならず、その成果があるということもわかりました。

今後の議会のあり方がどう変わるか、みなさん、みてくださいね。
posted by jinchann at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会改革

2012年06月21日

議会基本条例作成準備会 会議

各会派から委員が出て、議論を進めています。

議会基本条例を作るにあたって、なぜ、基本条例が必要なのか、という確認がいまいち、共有されていないように感じることもある議論となります。

議会とは、意見の違う議員が議論をして、合意形成を行う場であるということ。
また、開かれた議会にするということは、議会への市民のかかわりを広げていくこと。

もちろん、議員は市民の負託を受けているとはいえ、万能ではありません。
多くの市民の知恵や力をどう、いかしていくのか、大きな課題です。

自治の主役は議員ではなく、市民であるということ。

よく言われるのは、議論しても平行線だということですが、
そうでしょうか。

それぞれの議員が選挙という行為を通して、それぞれが市民の思いを代弁しているのです。

A議員も市民の代表なら、B議員も市民の代表。
これを意見ガ違う、ということで、よりA議員の主張に近い議員だけで、決をとり、過半数を占めているから、ということでは、まさに、数の横暴ともいえます。

だから、議論が必要であるし、疑問には、きちんと答えていく。そうして、なにが課題であるのかを明確にしていくことが議会に求めれらているのではないかと、改めて思います。
posted by jinchann at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会改革

2012年04月19日

議会基本条例検討について

今年の秋ごろをめどに、八王子市議会としての議会基本条例案をまとめたい、との思いで、前文や目的などを含めての検討が少しずつですが、進んできています。

議会が議論の府であるように、そして、市民にとって、信頼されるものとなるように、
議会の活動原則、議員の活動原則などを含めて、実のあるものとなるよう、しっかりと取り組んでいきます。
posted by jinchann at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会改革