2015年09月13日

みんなの学校、木村泰子校長のお話

「みんなの学校」については、2月に、その感動を書きました。

今日は、小金井で行われた、木村先生の講演会に参加しました。

最初に感じたこと、この木村校長の覚悟というか、お話を、八王子の学校校長に聞いてほしいです。

木村先生は言います。
障害ということがよくわからないので、この言葉は、大空小学校にはありません、と。

そして、子どもたちが教室から飛び出すのは、居場所がないからです。
そのこがいられるようにすれば、いいのです。

また、大空小学校には、モンスターペアレンツも先生の心の病もありません。

モンスターを作っているのは、学校なんですね。

また、A君は、ちょっと理解が遅いし、時々大きな声を上げたりする、だから、A君にとって、この教室ではなく、あっちの特別支援教室に行ったほうが、いいよ、よく、聞かれることです。

でも、誰が、A君の将来に対して責任を持つのでしょうか。
学校は、社会に出て、一人でいきていけるようにすることがその使命です。
だから、教室でたのこどもたちと一緒にまなぶことがひつようなんです。

空気、そうなんです。ここにいていいんだよ、という空気が必要なのですが、子どもたちは敏感に感じ取ります。

ここにいてもいいのか、ということです。

木村先生は、子どもを教師がわけること、それは犯罪だとも言いました。

とても、ココロニ響くお話でした。
先生方、学校管理職にきいていただきたい内容でした。
posted by jinchann at 14:04| 子ども・教育

2015年07月16日

津久田保育園の開所式に行ってきました

都営住宅の建て替えの関係で、津久田保育園が新設オープンとなりました。
4月入所には間に合わない、年度途中での引っ越しですが、無事終了。
晴れて、開所式の運びとなりました。

近所の子どもたちも利用できる広場には、感覚遊具が置かれていて、とても楽しそう。
今の子は、泥んこ遊びなどあまりしないようで、保育の中に、いろいろな感覚を養う工夫がされています。

それはそれでいいのですが、何か変だな、と思うのは、年を取ったせいでしょうか。
私の子育て時代は、砂場に水を引いて、泥団子つくりが子どもたちの人気遊びでした。
手を真っ黒にして、土だらけになってどれだけ固い泥団子を作れるか、みんな競っていたみたい。

そんな誰もが通ってきた自然の遊びが、保育プログラムにしなければならない時代ということです。

これが近代化というものなのでしょうか?

でも、きれいな保育舎で、きっと子供たちは思いっきり、遊んでくれることでしょう。

posted by jinchann at 02:09| 子ども・教育

2014年05月18日

どうなる、学童保育所

学童保育所の今後を見据えた勉強会に参加してきました。

子ども子育て支援法の施行で、来年4月から大きくシステムがわかります。

5年間の計画を立てるとのことで、ニーズ調査が大切です。

学童保育所と放課後こども教室の統合や、6年生まで通所可能となることによる、施設整備の問題など、たくさん課題はあります。入所基準をどうするのか、自治体の力量が試されるところです。

八王子の場合、学童の待機児はかなりあります。

まず、基本姿勢、待機児童を出さない、このことの徹底を求めていきたいと思います。
もちろん、つめこみではなく、質が担保されてのことです。

40人の利用者に対して、指導員2名、譲れないですね。

金曜日に説明があります。

しっかりチェックしていきます。

posted by jinchann at 00:00| 子ども・教育