2013年04月21日

認知症になっても自宅で暮らす〜スウェーデンに見る高齢介護

2日続けて、認知症問題です。

この講座も目からうろこのお話でした。

スウェーデンのエーデル改革のことは、知っていたのですが、
その実際のお話を聴いて、介護に誇りをもって、従事することのすばらしさを感じた次第。

めざす方向が同じでも、なんという日本との違い。

それは、日本の場合は、どうしても、文字面の計画であり、現場は低賃金に悩み、働く人を信用していない仕組みの上に構築されているからでしょう。

誰もが、何をするのか、どうすればいいのか、自分の役割をしっかりと認識し、取り組むことのすばらしさ。

ケアとは何か、
これがきちんと把握され、それに見合う賃金保障がなされることによって、
ある程度は解決するのではないでしょうか。

それでなくても、これからの超高齢社会、担い手がいなさすぎます。
posted by jinchann at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護

2012年10月12日

元気な亀さん 瀧本さん講演会

「ただいま、それぞれの居場所」映画にもなった、介護保険制度外の福祉施設、元気な亀さんの園長、滝本さんのお話です。

ステイ20名、デイ6,7人、障害のあるひともないひとも、子どもも、みーーんな受け入れてくれる。

職員は定着率抜群。
給料は安いとの事。

映画でも見ていたのだが、どこデモ引き受けてがない認知症のかたが多い。

そういう人のための介護保険制度なんじゃないの?

素朴な疑問です。

がんばっているんだな。と感激です。

それにしても、若者など、働く人がこんなことをやりたい、ということが出来る、場所なのだからでしょう、

みんな一生懸命です。

介護保険が契約になり、企業が参入するようになって10年。
このところ、お手軽なデイサービスが増えているようなきがしてならない。

考えることは、少しでも負担を減らして、収入に見合う経営をしよう、働く人の確保も層でないと出来ない、ということなのだろうか。

考えてしまうな。
posted by jinchann at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護

2012年09月07日

在宅ケアのルネサンス

国立まで、表記勉強会にいってきました。

Buurtzorg。
訪問看護をベースに、地域の包括ケアを効率よく行う、オランダの仕組みです。

目からうろこ。
こんな事業所があるのか、と驚きです。

ケアプランと実践が一緒。
公的ケアを少なくしていくことを目指す。

こういった困難をひきうけられるのは、専門家としての技術、信頼、そして職業倫理の確立があってのことです。

10月には、オランダのこの組織の産みの親が来日とのこと。
忘れずに聞きにいきたい。

そして、日本型となるうるのか、
検討が始まるようです。
posted by jinchann at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護