2017年01月12日

議員の報酬

2016年4月より、議員の報酬が59万円から61万円になったことに反対したことで、増額分を供託してきました。
4月から12月分 増額分2万円×10か月プラス期末手当分です。
期末手当は、2014年度は4.2か月分、そして2015年度分は4.3か月分、そして、2016年度分は4.4か月となっています。選挙が2014年4月だったことから、わたしは、2014年度を基準として、そこからの増額分を供託にしているのです。
額として、247,200円です。

何と、議員一人当たりの増額分は年間447,200円となります。
これが、40人分。2000万円超の税金支出です。

こういった支出に見合うだけの議員活動となっているのか、しっかりと点検していかなければなりません。

しかし、何を持って議員の評価とするのか、基準がないのが、課題です。

そして、今、政務活動費も上げてもいいのではないか、といった意見が一部の議員から出ていることも問題です。
政務活動費については、オンブズマンから、ホームぷーじでの領収書公開の陳情が出ています。富山市議会などをはじめとして、その使い方にまだまだ、市民から見て、クエッスチョンと言わざるを得ないものがあり、もっともっと襟を正さなければなりません。八王子市議会においても、いま、政務活動費の使い方について、検討がなされているところですが、公開の議論は、提案したのですが、「いまのままでいい」で片づけられてしまいました。情報公開すれば、見ることができるのと、ホームページ等で公開することの市民から見ての利便性は、格段に違います。これからも、ホームページでの公開を求めていきます。

私の個人的意見としては、報酬は少なくてもいいので、政務活動費を実際の活動に見合うものとした額にすべき、というものです。もちろん、その使い方は、市民に公表を前提に、ホームページなどで、簡単にみられるようにすべきです。それによって、どんな活動をしているのかも、いったんがわかるというものです。
posted by jinchann at 21:23| 市政ウォッチング

2017年01月05日

あけましておめでとうございます

年末の30日は恒例の餅つき。ノロウィルス対策として、消毒液は常備です。
いつもは、のりもち、あんころもち、きなこ、からみ、納豆と、様々なもちバラエティにとんで、その場で食べていくのですが、やっぱり気になって、なまこもちでおすそ分けということになりました。

ビニール手袋をつけて・・・とやっていたのですが、どうも、もちが手袋にくっついて、どうにもならない。

自己責任でーーす。とこの時ばかりは、こんなフレーズを使って、もちをさばきながら、口も動かしていました。

いまや、いたる所で、餅つき中止。
だんだんとさびしくなりますね。

でも、もう、30年以上続いている、地域の番人  〇〇さん主催のこの餅つきはやめられそうもありません。
今年は、何十年ぶりに、北野台最初の外国人だったかもしれない、リチャードさんがグアムから里帰りで、参加です。

懐かしかったです。

さて、正月3が日は、娘が熱を出していて、バタバタと、しかし、のんびりと過ごしました。
ほんと、久しぶりの休暇、といったところです。

さあ、4日から仕事始めです。
今年もいろいろ問題多い年となりそうです。

体力・気力十分・頑張っていきます。

議会の中では、しっかり調査・形になる提案・を行っていきます。
発言は、今でも十分、コミットしているのですが、わかりやすい表現を心がけます。
一問一答式になったので、ちょっと、迷路に落ち込みやすいですが、発言はわかりやすくなったかもしれないです。
議会民主主義の徹底、市民のための開かれた議会として、まず、政務活動費の透明化を何としても、実現させていきます。
領収書の公開が必要です。
このところ、政務調査費の検討会が開かれているのですが、個人単位、事務所などの経費、増額などといった意見が出されています。何につかわれているのか、それがどう市民に間接的ながらも還元されているのか、
検証なしには、増額などとんでもない。

私は、月額報酬を下げて、政務活動費の増額を訴えているのですが、報酬に関しては、今年4月から2万円アップしたばかりです。(陣内は、増額分受け取り拒否、供託しています)

地域においては、何といっても自治会活動に加えて、地域の中での支えあいの仕組みをどう作っていくのか、具体的な仕組みが必要です。人が大事。一緒にやってくれる人を探しながら、小さなところからでも、始めていきます。

大きな流れとして、もちろん「アベ政治を許さない」を掲げ、地道ながらも継続的な活動に加わっていきます。平和が大事、この一転で頑張ります。
posted by jinchann at 20:27| 食べもの日記

2016年12月22日

厚生委員会行政視察

1日目は、福岡市の薬剤師会の節薬バック運動です。薬剤師の位置づけと役割を明確にすることがその第1の目的とのこと。会長さんからのお話は、かなりの危機感から出ていました。
地域の調剤薬局としての薬剤師がどのような役割を果たしていくのか、本当に必要なのか、ということをしっかり見えるようにするための取り組みデモあるのです。

ご近所の薬剤師さんから、自分たちのお仕事について、これでいいのか、ということを聞かされたことがあります。薬を調剤して、渡すだけではなく、しっかりとその人に寄り添った相談ができるようにすることが目指されていました。

2日目は、久留米市の自殺対策。トップからの判断で、全庁的な自殺対策の取り組みが進んでいます。
あmた、セーフティコミュニティの世界認証を受けているということで、しっかりと評価もしていく仕組みが出来上がっていました。
ゲートキーパー養成は八王子市でもやっているのですが、それが単発で終わるのではなく、きちんと組織だって位置づけられていることの意味は大きい。
いろいろな信号を素早くキャッチして、予防につなげることの重要性を改めて感じました。

3日目は、大分市の民生委員のサポート体制です。土日退庁時間外という、市役所に連絡がつかなくなる時間帯をどう、埋め合わせていくのか、そのサポートがあるかないかで、民生委員さんの負担感も大きく違うというものです。人口は八王子より少ないのですが、なんと、民生委員さんの人数は、倍近くです。きめ細かな見守り体制ができていることがうかがえます。
包括支援センターにしても、23か所。市域が広いということもあるのですが、民生地区は44か所とのこと。
基本的な地域支援の体制が民生委員の地区を基本にして、出来上がっているということを感じました、

やはり、八王子は、民生地区なり、地域包括の日常圏域なり、まだまだ遅れている。せめて中学校区に一つという国の指針を送球ん実現させていくことが求められていることは必須です。

どれもこれも、この3日間の視察は、高齢社会、そして、児童若者の生きづらさをどう地域で、サポートしていくのか、という話に尽きるものでした。
八王子のもうすこし、危機感を持って、高齢社会への対策を急がなければなりません。
posted by jinchann at 01:15| 市政ウォッチング

第4回定例議会終了

2016年12月16日 第4回定例議会が終了しました。

今回の議会では、川町の動きがあって、前回同様、4人の議員が質問をしました。
同じテーマで質問することは、なるべく避けていたのですが、
前回、ちょうどいい具合に、それぞれの質問日が異なったこともあって、それなりの議論の深まりがありました。

今回もそれをねらったのですが・・・・

川町にしても、市歌にしても、一定程度の市の方針が出ているものを覆すのは、質問だけではなかなか無理があるものです。
そこで、明らかにできることは、市の言っていることがいかに理不尽か、論理的におかしなことか、ということを明らかにして、あとは判断を市民にゆだねるということになります。

道のりは厳しいですが、こうやって意見を言っていくことで、少しは変化することを期待するものです。

地域包括ケアシステムについての生活支援コーディネーターについては、少し変化がありました。
今の位置づけ、そして、社協への委託について、検討するということになりました。

今後、第7期介護事業計画の策定もあることから、生活支援コーディネーターの役割をより明確にする必要があります。けして、福祉部長がいうような、CSW的な働きをして、地域福祉計画に沿って、拠点整備と一体で進められるようなものではないことだけは確かです。

もう少し整理をする必要があります。

非常勤職員の処遇改善について、国の指針が出ました。
さあ、これで、自治体非正規の賃金などがアップさせられるのかどうか、今後を見守る必要があります。

高尾駅存続の請願は、残念ながら、不採択となりました。
市の議論の中で、あらかた、移築が決まっている中での請願であったため、かなりの反発もあったのですが、
市民の請願権の保障でもあり、また、本当にこのままで残すことをどれだけ、検討したのか、その経過を明らかにする必要があったことからの請願です。

JRにお任せであることから、実施設計もJRにお任せ、しかし、費用の大方は、市負担というものです。
いくつかのオプションを示して、提起するということができなかったのか、今でも疑問です。

さて、9月に全会一致で提出した、政治分野における男女平等の推進を求める法整備については、前年ながら、会期切れで、こん今回の審議にはなりませんでした。
残念。

しかし、あきらめないぞ。
posted by jinchann at 00:53| 市政ウォッチング

2016年12月04日

ドキュメンタリー映画とDVD

12月2日アミダステーションで、「テュルーコスト」というドキュメンタリーを見ました。
ユニクロ、H&Mなどのファストファッションが世界の繊維製造過程をおおきく変えてしまった。グローバル企業は、価格値下げの圧力をかけ、その陰で、働く者たちお非常なる人権無視な働かせえ方が回りとおっている。
バングラディッシュ、インドなどの縫製工場で働く多くの女性たち。
少し前の明治期の女工哀史そのものだ、いやそれ以下かもしれない。

時給2ドル、月給160ドルを要求するために、命を落とさざるを得ない状況が何ともやるせない。

なんとなくわかっていることも、映像で見ることによって、その悲惨さがより鮮明になる。

「仕立て屋の恋」「ルアーブルの靴磨き」(アリ・カウリスマキ監督)

銀座シネスイッチで、「92差のマルガリータ」必見
「さとにきたらええやん」見損なった。どこかで必ず。
posted by jinchann at 03:12| 映画